水道水・浴槽水・プール水資料
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濁度 2度以下であること 総トリハロメタン 0.2mg/l 以下であることが望ましい 使用期間中の適切な時期に 1回以上 循環ろ過装置の処理水 循環ろ過装置の出口における濁度は、0.5度以下であること、また、0.1度以下であることが望ましい 毎学年1回定期 *毎授業日の点検 ・水中に危険物や異常なものがないこと。 ・遊離残留塩素は、プールの使用前及び使用中に1時間ごとに1回以上測定。 ・pH値は、プールの使用前に1回測定し、pH値が基準値程度に保たれていることを確認。 ・透明度に常に留意し、プール水は、水中で 3m 離れた位置からプールの壁面が明確に見える程度に 保たれていること。 *使用日数の積算が30日を超える場合はさらに1回以上行う。

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