山形のシシ踊りガイドブック―楽しく見るための手引書―
47/62

45 近くの四ヶ村獅子踊から教えてもらい踊ったのが最初であるという伝承があります。昭和30年(1955)以来中断していましたが、昭和51年(1976)に復活をとげることができました。毎年8月13日の皇大神社秋祭りで奉納公演を行っています。シシの構成は5頭で、中ジシ・雌ジシ・剣ジシ・虎ジシ・白鷺ジシからなります。そのほかの演じ手として子ども2人の太刀使いと大人2人の棒使いがいます。楽器は子ども2人のササラ摺りもいます。なお、シシのカシラに対する儀礼である「精入れ」は旧暦7月7日、「精戻し」は7月23日に行ってきました。庄内地区・庄内町西袋獅子踊にしぶくろししおどりJR羽越本線 余目駅よりタクシー…………………………11分JR羽越西線 西袋駅より徒歩………………………………13分庄内町教育委員会社会教育課TEL.0234-56-3312主な公演場所への交通アクセス庄内町西袋字村立 皇大神社8月13日主な公演場所 公演日 問い合わせ先女児の「ササラ摺り」であるが、ササラが細く長いのが特徴である。このように花笠は顔を覆わず大人が頭上で支えているケースもみかけられる。

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です