山形のシシ踊りガイドブック―楽しく見るための手引書―
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41 毎年8月18日に清川地区の御諸皇子神社の例祭で奉納されます。この日は「清川まつり」でもあり、山車行列とともにシシ踊りは家々の前の路上でも踊ります。5頭のシシとササラ摺り、唄いからなります。シシは青色の長幕に身をつつみながら腹にかかえた太鼓に合わせて規則的に踊ります。シシのカシラの保管箱には「文化6年 別当不動院」と墨書されており、1809年の江戸時代後期には清川獅子踊は存在していたことが考えられます。最も特徴的なものはシシのカシラで、置賜地域の3頭ジシの張り子のカシラと大変似ているのは何故なのかが注目されます。庄内地区・庄内町清川獅子踊きよかわししおどりJR陸羽西線 清川駅より徒歩…………………………………5分庄内町教育委員会社会教育課TEL.0234-56-3312主な公演場所への交通アクセス庄内町清川字花崎 御諸皇子神社8月18日主な公演場所 公演日 問い合わせ先御諸皇子神社例祭の神輿渡御や山車行列とともに地区の目抜き通りを行進し、家々の前の路上で踊りを披露して歩く。

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