山形のシシ踊りガイドブック―楽しく見るための手引書―
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37 8月14日に梅林寺(曹洞宗)で行う施餓鬼(施食)供養とともに境内で踊りを奉納します。その際には供養で使用した梵天をシシ頭に付けて、背中には施餓鬼旗を下げて踊ります。17日梅林寺夜会式(夜7時以降)でも施餓鬼旗を背にした同じ姿で踊ります。この踊りは「シシ跳ね」といわれ、跳ねる動作も多く躍動的な踊りからそういわれております。四角形の花笠をかぶった1人の「中踊り(中立)」の存在も目立ちます。中踊りは近隣のシシ踊りは太鼓を腹にかかえて打ち鳴らしますが、青沢の場合は太鼓を持っていない点が異なります。庄内地区・酒田市青沢獅子踊あおさわししおどり酒田市乗合福祉バス(ぐるっとバス) 南ノ前田停留所下車山形市教育委員会社会教育青少年課TEL.023-641-1212 (内)626主な公演場所への交通アクセス酒田市北青沢 梅林寺8月14日主な公演場所 公演日 問い合わせ先シシは写真のように遠くへ跳ねるので「シシ跳ね」ともいう。背中には「施餓鬼旗」(五行色の布地)を垂らすのが特徴である。

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