山形のシシ踊りガイドブック―楽しく見るための手引書―
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24シシ三頭や花笠(太鼓打ち)の数人は、いずれも小学生が演じるのが特徴である。 保存会は一つですが、組織的には上組・下組の2つに分かれて活動しています。2組ともに三頭シシ踊りです。栃木県今市市手岡地区を発祥地とする文挟流の流れを汲んでいることは、特に上組の「天下一関東文挟流獅子踊」と述べる口上からうかがます。一方、喜多方の下柴村古橋角太夫から伝授された文書(文政11年8月)が上組・下組双方に残されています。このことから当シシ踊りは、継承過程で会津彼岸獅子の影響も受けているといえます。梓山獅子踊の上組・下組ともに寛政9年(1797)に復興をとげているのが共通しています。 上組は一般に勇壮活発な踊りと評され、演目には梵天舞・花吸舞・鶏徳舞があります。他方、下組は優雅な踊りと評され、演目には春日舞・大和舞・三笠舞が継承されています。(上組と同文)JR奥羽本線 米沢駅よりタクシー…………………………15分        徒歩………………………75分市民バス 松林寺口停留所より徒歩……………………10分米沢市教育委員会教育管理部文化課TEL.0238-21-6111(内)7531主な公演場所への交通アクセス米沢市万世町梓山 松林寺8月15日主な公演場所 公演日 問い合わせ先置賜地区・米沢市万世梓山獅子踊(下組)ばんせいずさやまししおどり

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