山形のシシ踊りガイドブック―楽しく見るための手引書―
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13写真右から二頭目のシシのカシラ中央部には「南無阿弥陀仏」と記された木札が掲げられていることに留意したい。 大江町三郷地区の人々が担っています。由来伝承は明らかではありませんが、大正4年の地元にある記録では、山寺から伝承されてすでに江戸時代中期には踊られていたといいます。太鼓には明治11年に踊った人々の名前が記されています。かつてはお盆の8月14日に深沢の集落の家々の縁側に出された先祖の位牌を前に踊り、一軒一軒を供養して回っていました。さらにお彼岸のときも踊ったといいます。踊りは7頭のシシで構成されています。笛・太鼓・歌のお囃子がつきますが、三区獅子舞と同じく、2人の子どもが担う鉦打ち役がいます。演目は23を数えます。村山地区・大江町深沢獅子踊ふかさわししおどりJR左沢線  左沢駅より徒歩…………………………………0分山交バス  左沢駅前停留所より徒歩………………………0分大江町教育委員会教育文化課歴史文化係TEL.0237-62-3666主な公演場所への交通アクセス大江町左沢 左沢地区(町内・JR左沢駅前)9月中旬おおえ秋まつり主な公演場所 公演日 問い合わせ先

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