山形のシシ踊りガイドブック―楽しく見るための手引書―
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12シシの演技とともに、頭巾を被った「鉦打ち」の子ども二人が大切な役割を担っていることが注目される。 「獅子舞」と称していますが、実際はシシ踊りに分類されます。町内の原町3区の方々が担っていることから付けられた名称です。由来伝承は、楯山城主大江氏が最上川の桜瀬付近で水難事故が続発したので元屋敷に波切不動尊を祀って舟の航行安全を祈願し、さらに山形市妙見寺のシシ踊りから分霊して川筋の悪霊退散を祈らせたのが起源とされています。踊りは7頭のシシで構成されています。笛、太鼓のお囃子がいますが、さらに2人の子どもが担う鉦打ち役がいます。頭巾を被り陣羽織を着用した可憐な姿ですが、前列のシシに合わせた動きを伴い重要な役割を持っています。演目は8つを数えます。村山地区・大江町左沢三区獅子舞あてらざわさんくししまいJR左沢線 左沢駅より徒歩…………………………………0分山交バス 左沢駅前停留所より徒歩………………………0分大江町教育委員会教育文化課歴史文化係TEL.0237-62-3666主な公演場所への交通アクセス大江町左沢 左沢地区(町内・JR左沢駅前)9月中旬おおえ秋まつり主な公演場所 公演日 問い合わせ先

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