山形のシシ踊りガイドブック―楽しく見るための手引書―
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10子どもたちによるシシの演技である。大人が奏でる笛と太鼓のお囃子に合わせて、子どもたちはきびきびとした動きを見せる。 由来伝承として、天文年間(1532〜1554)に八ツ沼城主甲斐守平重忠が家臣松田忠利に命じて、角田(現宮城県角田市)から楽士を招いて伝習させたのが始まりだとされています。シシはなぜか置賜地方に多くみられる3頭の構成となっています。3頭以上のシシが多い村山地方の中では大谷獅子踊とともにめずらしいものです。このシシ3頭はいずれも子どもたちが演じているのが特徴です。そのほかに笛と太鼓の囃子がつきます。太鼓は顔を覆った花笠を被った3人が動きを伴いながら演じます。演目は上巻の踊り19と下巻の踊り12の多くを継承しています。村山地区・朝日町角田流八ツ沼獅子踊かくたりゅうやつぬまししおどりJR左沢線 左沢駅よりタクシー…………………………20分山交バス 朝日町役場前停留所よりタクシー……………5分朝日町教育委員会教育文化課TEL.0237-67-2118主な公演場所への交通アクセス朝日町三中字八ツ沼 春日神社閏年旧暦8月15日主な公演場所 公演日 問い合わせ先

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