かほく福祉だより 84号
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 2月5日(金)に河北町総合福祉センターで、河北町老人クラブ連合会の後期リーダー研修会が開催されました。 研修会では、町健康福祉課より、「地域で介護予防 いきいき100歳体操について」と題した講話や、鹿俣体育研究所より鹿俣修氏をお招きして「機能的な身体をつくる」と題して講話が行われました。 そして、社会福祉協議会職員により「河北町の居場所づくり」について講話と寸劇を行い、「居場所」の大切さについて理解を深めていただきました。※高齢化社会が進む中、今後より一層地域での助け合いが必要となってきます。 安心して誰もが住み慣れた地域で暮らしていくためにも、いつでも気軽に集まれる場所(居場所)があることで、つながりやふれあいが生まれ、お互い支え合っていけるのではないでしょうか。*編集・発行  社会福祉法人  河北町社会福祉協議会 〒999ー3511 山形県西村山郡河北町谷地甲2325番地の2TEL(0237)72ー7800FAX(0237)72-2941URL http://kahokusyakyo.or.jp第84号 平成28年3月1日号「河北町の居場所づくり」について考えてみましょう「河北町の居場所づくり」について考えてみましょう「河北町の居場所づくり」について考えてみましょう(1)かほく福祉広報

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