かほく福祉だより第80号 平成26年12月15日号
2/8

か ほ く 福 祉 広 報 ( )2 10月25日に河北町総合福祉センターで、社会福祉協議会主催のボランティアフェスティバルを開催しました。 「考えていこう。今、私たちにできること」をテーマに、子どもから大人まで多くの方々が集まり、交流を図りました。  屋内では、手話教室の受講生による手話歌から始まり、ひかり幼稚園園児のお遊戯、河北まちづくりネットワークの発表をいただきました。そして、屋外では「ひだまりの家かほく」や「のぞみの会」からとん汁・玉こんにゃくが振舞われ、高校生ボランティアサークル「ピエロ」より、赤い羽根共同募金の街頭募金協力をいただきました。 また、ボランティア団体関係者を中心に、赤十字奉仕団(婦人会)を講師とした炊き出し訓練を行い、いつ来るかもしれない非常時に向けた訓練や知識を身につけました。 開会セレモニー後には社会福祉功労者、ボランティア作文コンクールの表彰式が行われました。▲ 手話教室の皆さん(オープニングセレモニー)▲ ひかり幼稚園の皆さん▲ NPO法人河北まちづくりネットワークひまわりの皆さん▲ 炊き出し訓練の様子(講師:赤十字奉仕団の皆さん)第6回 ボランティアフェスティバル

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です